店舗型とデリバリー型風俗エステはどっちがお得か

店舗型とデリバリー型風俗エステはどっちがお得か
風俗エステに行ったことない方から「店舗型」と「デリバリー型」のどっちがお得か?という質問を受けることがよくあるが、どちらにもメリット、デメリットがある。
あまり変わらない様に見えてかなり異なった楽しみ方ができるので風俗エステに行こうか迷っている人、もしくは初めて行く人は是非参考にしてみてほしい。
もちろん自分で対比しながら両方行ってみるというのが一番のお薦めだ。
店舗型風俗エステ
まず店舗型風俗エステの一般的な流れだが、着衣での洗体→マッサージ→ハンドサービス(いわゆる抜き)といった感じだ。
この後にシャワーへ行かせてくれる店も多いが大体は一人でのシャワータイムになる。もちろんコースによって最初の洗体がなかったり、オプションでトップレスになってくれたり(裸でのマッサージサービス)などがあったりするが、基本的にはこんな感じだと思っておいてくれ。
コースが60分の場合の時間配分は洗体15分、マッサージ30分、ハンドサービス(いわゆつ手コキサービス)10分、後処理等が10分位。
風俗エステといってもずっと性感プレイをしてくれるわけでは無く、時間だけで見るとメインはマッサージになる。
ここで店舗型風俗エステのメリットについて紹介しようと思う。
店舗型はメリットがたくさんある。何といっても店舗型なので余計な時間が省けるということだ。店に行けばすぐ女の子がつき、洗体(洗体がある店であれば)してくれる。人気店でも前もって予約しておけばすぐ接客されることが多い。
個人的意見だが、これは帰宅時間が決まっている既婚者などにお薦めだ。また、女の子に聞いた話だが、店舗型の女の子の方がルックスのレベルが高い傾向にある。
店にスタッフがいるから女の子は安心して働くことができるのでデリバリー型よりも人気がある様だ。そのため店舗型で働けない子がデリバリー型へ流れになる。(逆は聞いたことがない)
つまり人気のある店舗型から埋まっていく傾向があるため、自然と店舗型の女の子のレベルの方が高くなる様だ。
店舗型エステのデメリットは店自体が少ないということだ。これはエステに限らない話だが、店舗型の風俗店というのは減りつつある。そのため店舗型の風俗エステの店を探すのが難しい。但しアジアンエステ系はまだ店舗型の店が多数存在する。
もう一つのデメリットは店舗型の方がプレイの融通が効きづらいということだ。店舗型の方がどちらかと言えばやる事がある程度決まっていて、マニュアル通りの接客になりがちだ。
とはいえヘルスやピンサロに比べ融通が効く傾向にある。